午前中、6年前に手術した後の定期検査のため病院へ行きました。
いつもはCTを撮っても1時間もかからず会計まで終わってしまうのですが、今日は前の患者さんが50分くらいも医師から説明を受けていたので待ち時間が長くなってしまいました。

私と同年代くらいの方でしたが、奥さんと共に診察室から出てきた時の表情を見ると大体察しがつきました。
私も前に長々と説明を受けて手術した経緯がありますから。
その後、看護師さんからも説明を受けて書類に書き込んでいましたが、発見が早ければ問題はありません。

私はCTの検査を受けるために朝食を食べずに行ったので、帰りにマクドナルドへ寄って朝マックしようと車を駐車場に入れました。
時計を見ると10時32分だったので急いでカウンターに行くと無情にもすでにメニューは切り替わっていました。

そこでこれまで食べたことのないエグチを注文したのですが、肝心のパテが入っていないことに食べてから気づきました。
お店の人が忘れたわけではなく、それがエグチなのですが。
というわけでやっぱり私の場合、マフィンとパテの組み合わせが一番なのだということが改めてわかったという次第です。


先日書いた「てるみくらぶ」の件ですが、今日、正式に破産を申請しました。
負債額が151億円で3万6千人が影響を受ける見込みということです。
その分が99億円ということですから旅行業協会の弁済限度額1億2千万円と比較すると単純計算では戻るのが1/100くらいにしかなりません。
取り扱い額に応じて旅行会社の掛け金を増やし弁済限度額を引き上げる工夫が必要です。

被害者は観光旅行に行く人だけでなく、中にはゴールデンウィークにハワイで結婚式を挙げるため、友人や家族の分まで申し込んだケースもあるそうです。
これではあまりにも悲しすぎます。

おそらくこれからしばらくの間、やっぱり大手の旅行社だということになるのかも知れません。

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# by world-traveler | 2017-03-27 14:33 | その他 | Comments(0)
「てるみくらぶ」と言えばハワイやアジアなどへのツアーを多く催行している旅行会社です。
比較的安い料金で売り出しているそこそこ実績もある会社です。

昨日、旅行業界関係のネットニュースを見ていたらその旅行社が、航空会社への決済ができず破綻したようだというニュースが流れていました。

問題なのは航空券を買ったお客さんやツアーを申し込んだお客さんにちゃんとした説明がなく、突然、会社を閉めてしまったことです。
チケットを買った人に対しては、システムの不具合で飛行機に乗れるかどうかわかりませんなどというメールを送っているとのことでした。

そして一夜明けて今日のSNSを見ると「日本を出発してから事情を知ったが韓国でホテルに泊まれなかった」などというコメントが寄せられています。
他にも旅行代金を払い込んでしまい、会社とは連絡がつかずこれからどうなるのかという不安もたくさん書き込まれていました。
しかもこの会社は直前までツアー代金を現金でかき集めていたといいます。

これまでも度々、旅行代理店の経営破綻によって空港で右往左往するツアー参加者の様子がニュースになったりしたことがあります。
今回も旅行社の無責任な対応によってやりきれない思いをするのはチケットなどを申し込んでいる人です。
何しろ、旅行という商品に関しては代金を先払いしてサービスは後で受ける形ですからお金を払ってしまうとどうすることもできません。

旅行会社の責任としてはシステムの不具合などと嘘をつくよりも、航空券の購入者やツアーの参加者が空港へ出発する前に事情を説明し、どうすればいいのかを知らせることです。
旅行業協会の保証制度もあるわけですから、全社員が消えてしまって連絡がつかないなどという無責任な対応はやめて欲しいものです。

いっそ旅行業協会も傘下の旅行社向けに「望ましい破綻の仕方」などの研修をやる必要があります。

就職活動の学生には人気の旅行業界ですが、ひと皮剥けば薄利の手数料収入に依存する厳しい経営環境の世界だという基本認識をきっちりと持っておく必要があります。
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# by world-traveler | 2017-03-25 10:11 | その他 | Comments(0)

秋田はまだ冬でした。
今朝は一面の銀世界が広がっていました。
3月末といってもまだまだ安心はできないようです。


そんな中、先日車のタイヤ交換をしてきました。
年間の走行距離が3000キロ程度と少なく、タイヤの溝はそれほど減っていなかったのですが、年数がかなり経っていたので思い切って新品を買うことにしました。


ちょうど冬用のタイヤから夏用のタイヤに付け替えるタイミングに合わせて新品の夏用タイヤを付けてもらったわけです。


例年、3月末になるとタイヤの販売店は入れ替えをするお客さんでかなり混むので、開店前から店に行って一番乗りをしようと出かけました。
すると「火曜定休日」という看板が目に入りました。
その日は生憎火曜日だったのですが何と店は開店時間前にもうオープンしていました。
例年、この時期は定休なしでやっているのだそうです。


結局、この日はまだ交換するには早いと考えた人が多いようでお客さんも少なく、ものの30分で終わってしまいました。


そして私のように早く替えてしまうと、今日のように突然、冬に逆戻りした時に車に乗れなくなってしまうわけです。

【外に出るのも億劫なので部屋の中から撮りました】

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# by world-traveler | 2017-03-24 09:30 | その他 | Comments(0)

先日のブログでもちょっと触れましたが、昨日は秋田新幹線が開業してから20年の節目にあたる日ということで、秋田駅のホームでは早朝にセレモニーが行われました。
午後に駅の構内を通ると、到着した乗客にテレビ局のマイクが向けられていました。


これまで「こまち」を利用した人は4400万人に達するそうですが、私自身、こまちが開業する前と後では東京へ行く機会が飛躍的に増えました。

それまで出張以外はよほどの理由がなければ東京へ行くことがなかったのですが、こまちが走るようになり、気軽に東京へ行くことが多くなったのです。

時間短縮の効果は「楽になる」というだけではなく、旅行の機会も増やしたということになります。


また、こまちの利用者を増やすためにJR東日本が様々な取り組みをしてきたことも大きな効果がありました。
秋田発首都圏へのパック旅行を開発することで県民の旅行意欲を高め、観光のために東京へ行くということを当たり前にしました。
東京ディズニーリゾートの存在も大きかったと思います。


航空会社は当初こまち開業の影響を受けたものの、近年かなり盛り返してきています。
こまちの場合、むしろパイを大きくしてそれを取り込んだといった感じです。

沿線以外の市町村では誘客効果が少ないと言っているようですが、それは観光客を取り込む努力が足りなかったというしかありません。


圧倒的な輸送力を持つこまちですが、秋田県の人口減少が続く中、これからどう乗客を確保していくのか気になるところもあります。


一昨日書いた「ソフ」ですが、昨日妻に買ってきてもらいました。
早速、食べてみましたが、ソフトクリームとは似て非なるものでした。
濃厚さや食感が違います。

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# by world-traveler | 2017-03-23 08:55 | その他 | Comments(0)

赤城乳業の「ソフ」ですが、思わず笑ってしまうようなおじさんのテレビコマーシャルを見て早速、スーパーにでかけました。
夕方だったので残っていたのはチョコだけでした。
どうしてもバニラを食べたかったので買わずに帰りましたが皆さん、出足が早いです。


さて東京では桜の開花が宣言されたようです。
沖縄の桜の次が一足飛びに東京というのもちょっと理解しにくいところです。
九州などもっと南のところはまだだそうです。
ただ、あまりに早く咲いてしまうと楽しみがなくなってしまいます。



桜の話題が盛り上がっているところですが沖縄の離島では早くも海開きをしていました。
沖縄といえどもまだ海に入るには寒いようですが、今年もトリップアドバイザーが日本のベストビーチを発表しました。
ベスト10のうち8つまでが沖縄のビーチでした。
まあ、当然といえば当然ですが。


一位になった波照間島のニシ浜ビーチは海外のビーチのようにコバルトブルーの海が広がるビーチです。
ただ、きれいなビーチなのに訪れる観光客が少ないのが残念だと地元の方が言っておりました。
もっともそのために美しさが保たれている面もあるのではないでしょうか。


【ニシ浜ビーチ】

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# by world-traveler | 2017-03-22 09:47 | その他 | Comments(0)

このところ、春らしい天気が続いている秋田市ですが、それでも最高気温は10℃前後といったところです。

そんな中、18日、少し早めにお墓参りに行ってきました。
すると場所によっては雪を寄せなくてはならないほど埋もれているお墓もありました。

途中、「熊に注意」という看板もあり、そろそろ熊も目を覚ます頃かなと思いながら墓参りを済ませてきました。
住職さんの話によると、このあたりをテリトリーにしている熊は比較的おとなしい熊だということです。



先日、テレビの「にっぽんの底力・鉄道王国物語」の中で、JR西日本が運行する豪華列車「瑞風」の開発風景を放送していました。
開発風景と言ってもその多くはまだ公開できないらしく、テレビで見せたのは客室に設置されるという浴槽の開発シーンだけでした。


この列車の最上級の部屋にはシャワーだけではなく、バスタブまで設置されるのですが、揺れる車内でどうやって浴槽からお湯を飛び出さないようにするのか、開発者の苦労の様子が描かれていました。
映像を見ていると、浴槽を揺らすテスト装置まで作って実験を繰り返していました。

しかし、どう考えても肝心の豪華列車「瑞風」の開発風景がまったくなくて、浴槽だけを延々と取り上げるというのはちょっとずれています。

この5月に一足先にデビューするJR東日本のクルーズトレインにもひのき風呂が設置されている車両がありますが、こちらは一体、どんな工夫がしてあるのでしょうか。

この番組を見たあとで注意しながら報道機関に公開された車内の映像を見ると、どうやら浴槽が二重になっているように見えました。
お互いに浴槽では苦労しているみたいです。


世界中を見渡しても、豪華列車の中にシャワーはともかくバスタブまで設置してある列車はほとんどないのではと思います。
シベリア鉄道で広大なロシアを横断する時は一週間もシャワーを浴びることなく過ごさなければなりません。


日本人は一日でも体を流さないと我慢できない性分の民族ですから仕方のないことで、JR九州の「ななつぼし」の場合、二泊三日のツアーでは温泉地で列車を降りて温泉旅館に泊まったりしています。


【列車の中に置いたらどうでしょう】

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# by world-traveler | 2017-03-20 10:49 | その他 | Comments(0)
それにしても画期的なチャーター便です。
フジドリームエアラインズが秋田空港から稚内へのチャーター便を運航したことは昨年、8月19日のブログに書きましたが、今度は日本の一番西にある与那国島へのチャーター便を運行しました。

同じ沖縄へのチャーター便なら秋田から那覇や石垣島へ運航した実績がありますが、与那国島となると東京からでさえツアーがあるのかどうかといったところです。
おそらくなかなか行くことのできない場所だからこそフジドリームエアラインズとしてはチャーター便を運行する意義があると考えたのでしょう。
昨年夏に運行した利尻島と同じ考え方です。

ただ、所有している飛行機の航続距離が短いため、行きは熊本空港で一度給油してから向かうとのことです。
また、今朝は飛行機が徳島から回航されて秋田に来たのですが、それにもしっかりと秋田への観光客を乗せてきていました。

与那国島は台湾からわずか110キロほどしかなく、気象条件によっては台湾の山々が見えるほどです。
大型のマグロを釣るために訪れる人も多いのですが、観光となると1日もあれば島内余すところなく回れてしまいます。
そんなわけで観光の目的地にするにはなかなか勇気のいることですが、私としては積極的にチャーター便を飛ばそうとするこの会社の姿勢に拍手を送りたいと思います。

おそらく秋田から乗って行った人たちは、今頃、その暖かさに感動していることでしょう。

【秋田空港の発着案内ボードにも「与那国」の文字が】
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【島内観光の目玉、日本最西端の地】
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# by world-traveler | 2017-03-17 20:30 | その他 | Comments(0)

先日、BSで放送されていた「ヨーロッパ鉄道の旅」という番組を見ていたら俳優の関口知宏さんがイギリスの鉄道に乗って旅をするという番組を放送していました。

彼はイギリスを構成するイングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズを鉄道で回ったのですが、そこには私の知らないイギリスの抱える問題が映し出されていました。


まず、イギリス国旗がウェールズを除いた三つの国の旗が組み合わさったものと知ってはいたのですが、なぜウェールズが入らないのかというのは私の中でずっと疑問でした。
それは「ウェールズが王国ではなく公国だから」というのは番組で初めて知りました。

なるほど、それで前に見た映画の中でロンドンに来たウェールズ出身者がちょっとバカにされた言い回しをされていた理由がわかったような気がします。


次に驚いたのはアイルランド島に渡って北アイルランドの首都であるベルファストを訪れた時でした。
北アイルランド紛争についてはニュースで知っていましたし、だいぶ前にそれが解決したものと思っていました。
今はテロの話もほとんど聞こえてきません。


しかし、彼が見たものはカトリック系住民の住む地区とプロテスタント系住民の住む地区を隔てている高い壁でした。
しかも夜の6時半になると道路部分のゲートも閉じられ、今でも首都であるベルファストの市街地が完全に分断されているという現実の世界でした。


その映像を見てすぐに思い出したのは東西のドイツに分かれていた頃、東ドイツの中にあったベルリンの中を分断する壁でした。
まさかイギリスの中でそんな場所があるとは夢にも思いませんでした。
おそらくこんな現実を知っている人はそれほど多くないと思います。


イギリスがEUを離脱することによって、今はかろうじて保たれている北アイルランドとアイルランドの関係にも影響が出てくるのではと心配している人もいました。
なぜならアイルランドはEUに残るために、離脱によってイギリスを構成する北アイルランドとは自由な往来などができなくなってしまう恐れがあるからです。


イギリスといえば誰もが認める大国です。
しかし、その中は決して一枚岩ではなく今でも延々と引きずる宗教紛争の中にあるということを見せられてしまった旅番組でした。


数年前、同じようにイングランド、スコットランド、ウェールズと鉄道でイギリスを旅したものの、そんなことは何一つわからず古い歴史ある都市を見て歩くだけだったことをちょっと恥ずかしく思いました。

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# by world-traveler | 2017-03-16 09:57 | その他 | Comments(0)
先日、ウォーキング途中に秋田駅の構内を歩いていたら大学入学や就職のためでしょうか、若い人のグループがあちこちで友人との別れを惜しんでいました。
毎年、この時期になると必ず見られる光景です。

現在の秋田駅は新幹線こまちの開通に合わせて橋上駅として整備された駅舎です。
こまちが走り始めて20年が経過したのに合わせて昨年から駅舎や商業施設の大がかりな改修工事が行われています。
3月に入って改修を終えたところから次々とオープンしていますが、改修された部分は秋田杉を多用したデザインとなっていて以前よりも明るく華やかになりました。

今年は秋田県がJR東日本の「春の大型観光キャンペーン」の対象になり、4月から6月まで首都圏を中心に大々的にPR活動が行われます。
山手線にラッピング電車も走らせたり、五能線に投入している「リゾートしらかみ」の車両を首都圏で展示することになっています。

もちろん、県内でも様々なイベントが開催され、期間中90万人の宿泊者数を目標にしています。
秋田が一番輝く時季である本格的な春に向け、色んなところで準備が進んでいるようです。

【秋田駅構内と商業ビル】
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# by world-traveler | 2017-03-14 09:57 | その他 | Comments(0)
昨日、テレビを見ていたら例のエスカレーターに乗って国王が飛行機から降りてきました。
その後、長い車列を組んで都内へ向かったようです。

ところで私にもついに運が向いてきました。
今朝、こんなメールをもらいました。
5000万円をくれるということです。

早速、どんな旅行をするか考えなければなりません。
やっぱりクルーズは外せないでしょう。

ちなみに相手は私の知らない人です。

さて、この後どんな手続きが待っているんでしょうか。

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# by world-traveler | 2017-03-13 09:29 | その他 | Comments(0)