地中海クルーズ46

「押し売り」


格安クルーズ(この船に限ってのことかも知れません)ならではのことに「押し売り」があります。
乗客の意図に関係なく船会社が押しつけ販売するもののことです。


最初に押し売りされたのがフランス・マルセイユに着く前日の夜、部屋に届けられたシャトルバスのチケットでした。
船が着く港から市街地までは距離があるのでシャトルバスを利用するのですが、頼んだわけでもないのにそのチケットが勝手に置かれていたのです。

もちろん有料で往復15.9ユーロ(2100円)と決して安くはありません。

今回はツアー会社がチケットを準備するからという話を聞いていたので、これは使わずに返すことができました。


次の押し売りが写真でした。
まず、バルセロナのクルーズターミナルでチェックインが終わると船の写真をバックにした写真撮影があります。

また、船内ではレストランやアーケードなど色んな場所で船の写真屋さんが回っていて写真を撮っています。


そうして撮った写真は船内のフォトスペースに飾られるのですが、希望者はその写真をピックアップして会計カウンターで買う仕組みです。


ところが、この船では写真を買わないでいると、その写真をわざわざ船室に届け、強制的に買わせようとするのです。
1枚10ユーロ以上する写真が何枚も届いていたりします。
しかも撮られた写真は1枚なのに、バックのデザインだけ変えて何枚もプリントして届けたりします。


前に乗った船ではモニターで確認して欲しいものだけを注文するシステムでしたから押し売りはありませんでした。
それがこの船では部屋に届けられた写真を戻しにいかないと乗船カードにチャージされてしまいます。

また、返したとしてもそれが確実に精算されているか気が抜けません。

今回、ツアーなので事前に添乗員さんから注意するよう説明を受けていたので対応できましたが、場合によっては最終日に届く精算書を見てレセプションで掛け合う必要が出てきます。


それにしても、いくら安い船でも押し売りはどうかと思います。
レストランでステーキを18ユーロで売り歩く姿と重なって、優雅さとはほど遠いカジュアル船の実態を見てしまいました。



【撮られた写真を買わないでいると部屋に届けられます】

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【モニターにも出てきます】

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# by world-traveler | 2018-04-22 09:33 | 地中海クルーズ | Trackback | Comments(0)

地中海クルーズ45

「オプショナルツアー」


今回、旅行社や船会社の主催するオプショナルツアーには一切、参加しなかったことはブログに書いていますが、クルーズのオプショナルツアーは普通のオプショナルツアーとはちょっと違います。


一般的な海外旅行のオプショナルツアーの場合、朝から夕方まで一日、目いっぱい観光して回るのに対して、クルーズの場合は半日程度で戻ってきます。
例えば朝の9時半頃、バスで出かけて戻ってくるのは午後1時か2時頃といった感じです。


どうしてそんな風になっているのかはわかりませんが、その気になればもう少し観光時間を延ばして船が出発する1時間前くらいに戻ってきてもいいと思うのです。
もしかするとクルーズというのはガツガツと欲張って旅行するものではなくて、優雅に船旅そのものを楽しむものなのかも知れません。


オプショナルツアーは時間が短いので当然、観光といっても中途半場なものにしかなりません。
今回も一番時間がかかったのはローマまで足を延ばしたツアーでした。
それとて見たのはトレビの泉、スペイン広場、そしてコロッセオの3カ所でコロッセオは外から眺めただけで終わったそうです。


他の港ではもっと短時間で戻ってきましたが、それでもツアー料金は1カ所につき1万円ほどします。
それなのに昼食も含まれません。

前回に乗った船会社のオプショナルツアーでそうした事情を知ったので今回は参加しなかったというわけです。

もちろん、オプショナルツアーに参加せず、自分で行動するには停泊する港から目的地までどうやって移動するかという問題があります。

港が市街地のすぐ近くにあれば問題ないのですが、離れた場所にある大きな港に停泊する時もあります。
そのあたりは事前に調べておく必要があります。


また、港から市街地までの移動手段なども調べておかなければなりません。
たいていの場合、船会社などでシャトルバスを運行しますが、それらの情報は船の中で発行される船内新聞に載っています。


一人で行動するとなるとそれだけ面倒な仕事が出てくるのですが、ツアーでは行けないような場所に安く行くことも可能です。
私がフランス・マルセイユからバスに乗って出かけたエクスアンプロバンスは古都らしい気持ちのいい町でした。



【オプショナルツアーなら船を下りてすぐにバスで出かけられますが(サンタカタリナ島)】

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【市街地の近くに停泊すれば徒歩で街歩きが楽しめます。(パレルモ)】


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# by world-traveler | 2018-04-20 11:16 | 地中海クルーズ | Trackback | Comments(0)

737のエンジン爆発

今朝、テレビを見ていたらアメリカのLCC、サウスウエスト航空のボーイング737型機の左側エンジンが爆発し、死亡者も出たというニュースが流れていました。


エンジンから飛び散った破片で窓が破壊し、急減圧による影響で窓から乗客が吸い出されそうになったところを乗客が引っ張って防いだという話もありました。


サウスウエスト航空といえば2016年の8月にもCMF56エンジンから飛び散った部品で機体が損傷するという似たような事故がありました。
この時はファンケースという一番外側のエンジンを覆う部分が脱落したのが原因でしたが、最近のエンジンは信頼性が高く、こんな事故が起こること自体が想像できません。


このエンジンはボーイング737に限らずエアバスA320など多くの飛行機に使われていてANAのボーイング737型機にも使われています。

使用されているエンジンの数からしたら事故の割合は低いのかも知れませんが、エンジンが爆発するというあってはならない事故ですので、その原因究明に力を入れてもらいたいと思います。



【同型エンジン】


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# by world-traveler | 2018-04-18 09:37 | 航空の話題 | Trackback | Comments(0)

地中海クルーズ44

「ショー」

大型船の楽しみの一つに船内の劇場で繰り広げられるショーがあります。
もちろん、この船も毎晩、ショーがありました。


食後の時間に行われるショーは大体が3回行われ、それを見るためには事前に予約をしなければなりません。
以前、別の船に乗った時はショーの予約をすべて添乗員さんが一括で行い、見る見ないは自由といったやり方でしたが、安いツアーでは各々が自分で好きな時間に予約を入れるというものでした。


最初は慣れない画面に悪戦苦闘しながら10分もかかって予約を入れたのですが、後になるとそれほかからずに予約できるようになりました。


ショーの内容は日替わりで歌と踊りのオペラ風の舞台だったり、マジックだったり色々です。
時間は1時間弱でいずれも楽しめる内容でした。
もちろん、万人受けするような内容にしてあります。


しかし、一回だけハプニングがありました。
それは歌と踊りのショーでしたが、最初に登場する2人のボーカリストのうち1人のマイクが入らなかったのです。
するとベテラン風の男性が1曲目の途中でバンドと踊り手にストップをかけました。

すぐに緞帳が閉まると10分ほどしてからMCが出て来て中止を告げました。
満席の客席からはブーイングの嵐でした。


後日、同じ演目があったので再び予約を入れて見にいきました。
すると驚いたことに最初に出てきたボーカリストの一人が別の人に変わっていたのです。
もちろん、ストップをかけた方の人でした。
しばらくしてその人が出てきたのですが、メインボーカルではなくコミックな役になっていました。


ショーといえばこの船の売りであるシルクドソレイユのショーがあります。
船の最後尾に専用の大きな劇場があり、毎晩、ショーをやっているのですが、ツアーではバルコニー付き船室を申し込んだ人はそのショーを見られることになっていました。
私もバルコニー付きの船室ですが、厚意でそうなったわけですからショーは見られません。


後で見た人から話を聞くと、シルクドソレイユという名前からするとちょっと残念だったという感想でした。



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# by world-traveler | 2018-04-17 09:23 | 地中海クルーズ | Trackback | Comments(0)

地中海クルーズ43

秋田に戻って少し時間ができたので地中海クルーズについての続きを書きたいと思います。


「クルーズの食事」


クルーズの楽しみといえば豪華な食事ですが、今回、船によってだいぶ違うということを痛感させられました。
もっとも私が経験したたった2回のクルーズの結果だけですが。


私が一昨年乗った船も今回乗った船もランク分けでいえば同じカジュアルクラスでした。
三段階のクラスの中で一番下のランクの船です。
ツアー料金も船内泊の日数からいえばそれほど変わりません。


しかし、食事の内容に関しては大きな違いがあることがわかりました。
それは最初の日に乗船してすぐ、ランチを食べようとブッフェレストランに行った時にわかりました。


ブッフェに並んでいる料理を見ると前に乗った船に較べて料理のレベルが低いのです。
メインとなる料理は肉料理が少なく、シーフードなどは見あたりません。
デザートのケーキ類も小さくすべてに見劣りしました。
その時、ああ、安いということは食事に現れるんだと察したのです。


前の船では夕方になるとビュッフェでも少し豪華な料理が並んで、レストランに行かなくとも十分、満足できるような内容だったのですが、この船では昼とほとんど変わらない内容でした。


ただし、これは2回目だったからそう感じたもので、後から同じ船に乗った知り合いの方は結構、充実していたと言っていました。
彼女達は、毎朝、ビュッフェで食べていたそうです。私が事前にレストランで食べるようにレクチュアしたにもかかわらず。


料理の内容が劣るというのは夕食のレストランでもわかりました。
メニューの中にステーキがないのです。
これも前に乗った船は「クラシックメニュー」(定番料理)として毎晩のメニューに必ず載っていました。


それがこの船ではウェイターが「ステーキ18ユーロ」と書いたチラシを持ってテーブルの間を回るのでした。
正直、これにはびっくりでした。
普通、船内の無料レストランでこんなやり方をしている例など私は知りません。
もちろん、その分、クルーズ料金の安さに反映されているので文句は言えません。


船の中でクルーズ経験者に聞いた話では、この船よりもさらに料理の内容がよくない船会社があって、有料レストランに行くしかないケースもあるといいます。
格安クルーズを実施している船会社ですが。
やはりクルーズ料金と食事は比例すると思わなければなりません。


誤解を招くような書き方をしてしまいましたが、それでも私のようなビンボー人には十分豪華な食事であることは間違いありません。
内容が悪いというのはあくまで比較論です。



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# by world-traveler | 2018-04-16 10:14 | 地中海クルーズ | Trackback | Comments(0)

戻ってきました

2週間の日程でお手伝い行っていましたが、今日の夕方、家に戻ってきました。
秋田はまだ寒さが残っていて、最も早く咲く地域でようやく桜が咲き始めたところです。

秋田駅に着くとその足ですぐに駅の近くにあるスポーツクラブへと向かいました。
向こうでもスポーツクラブに行って汗を流してきたのですが、それでも普段よりはかなり少ない運動量だったのでまずは体を動かすことから元に戻っていかなければなりません。

8キロほど歩いたところで引き揚げてきましたが、出発前に比べて体重が1キロほど減っていたのでニンマリです。

ところで今回、私が家に買って帰ったものは生のうどんが一パックだけでした。
最近、茹でたうどんがどうにも口に合わなくなり、家での昼食に乾麺などを食べていたのですが、関東でスーパーに行くと生のうどんが何種類も売られていました。

しかも秋田で売られているものに比べて値段が格段に安いのです。
今回買ってきたのは2食入りで税抜き99円という安さでした。

残念ながら日持ちがしないので一パックしか買ってきませんでしたが、生のうどんのおいしさを思うと多少の手間は何でもありません。

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# by world-traveler | 2018-04-14 22:42 | その他 | Trackback | Comments(0)

徳島市観光協会

昨年、6月12日のブログに「阿波踊りが来年はできなくなるかも知れない」と書いたのですが、ついに徳島市が市の観光協会の破産申し立てを行い、破産手続きに入る事態になってしまいました。
観光協会側はこれを不服として即時抗告で対抗しているようです。


今年の阿波踊りについては協会に代わって市が責任を持って実施するとしていますが、旅行業者などはどこを窓口にしたらいいのか、そろそろツアーの予約を受け付ける時期になり困惑しているようです。


この件に関して東洋経済オンラインが3月22日付けの記事で興味深い解説をしていました。

それは地方自治体が「イベント地獄による疲弊」に陥ることへの警鐘でした。

要約するとイベントの規模が大きくなると、開催することが目的となってしまい、どれだけの人が集まったかということに主眼が置かれるようになってしまうということです。

自治体は補助金などを出すものの儲けはまったく別のところにいってしまい、規模が大きくなると自治体の負担が増えていくだけといった現状に疑問を呈しています。


阿波踊りに関していえば期間中、120万人もの人がやってくるわけですから、確実に潤っている人たちがいるわけです。
逆に市側は観光協会が抱える数億円もの赤字を負担するだけというのも変ですし、市民感情からも放置できないのでしょう。


こうした体質から脱却するためには、利益をあげる業者がイベントを継続するための費用をその儲けから負担しなければならないと東洋経済オンラインは述べています。
そうすることによってイベントの中身も儲かるものへ変えていくことも可能だとしています。


記事ではうまくいっている事例などについても紹介していますが、確かに業者側が自分達でイベントをやっていこうという気構えがないと、他の自治体でも同じようなことが起こるかも知れません。

今は、観光客が集まればいいというだけでなく、これまで以上に税金の使われ方が問われる時代になっているのです。


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# by world-traveler | 2018-04-12 15:00 | その他 | Trackback | Comments(0)

羽田空港で

土日の休みを利用して羽田空港へ行ってきました。
今年に入ってからオリンピックの特別塗装機がデビューしたのでその写真を撮るためです。


しかし、土曜日は寒さに加えものすごい強風が吹いていて、屋上で立っているのも大変なほどでした。
それは滑走路のスタート位置についたものの、横風が強すぎて危険なために離陸をあきらめて戻る飛行機も出るほどでした。
第1ターミナルでは展望デッキも閉鎖されてしまいました。


仕方なく目的をターミナルの探索に変更し、各階を隅々まで回ってみました。
飲食店やお土産屋さんなど以前と入れ替わった店も結構、あります。
ちょっと意外だったのは第1ターミナルの中央部分にある飲食店などが撤退し、空き家となっているスペースが5店ほどもあったことです。
乗客が多くても経営を維持するのは大変なのでしょう。


また、羽田空港の第1と第2ターミナルは横幅が長く、それをすべての階にわたって端から端まで歩くというのはかなり疲れます。
(誰も頼んでなんかいないということですが)
三つのターミナルを回る連絡バスに乗るとつい優先席に座ってしまいました。


すると何やら見たことのある人たちがスーツケースを持って目の前に立っていました。
すぐにピョンチャンオリンピックで銅メダルをとった女子のカーリング選手達とわかりました。

鈴木さんや本橋さんが引率している方と普通にこれからの日程などについて会話をしていましたが、第1ターミナルから国際線ターミナルへ向かうバスなので、北海道から羽田に着いてこれから海外での試合に向かうところなのでしょう。


国際線ターミナルに到着すると入口ではなく出口の方に向かったのですが、出発前にインタビューなどが行われたようです。


日曜日は前日と打って変わって風もなくなり晴天となったので、何とか目的を果たしてきましたが、去年は成田空港で写真を撮ろうとしたものの、二日間も雨に見舞われたり、あまり天気に恵まれない空港行きです。



【「3月で閉店」の張り紙がしてありました】

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【空きスペースが目立ちます】

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【人が多いのは出発階だけで上の方に行くとあまりいません】


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# by world-traveler | 2018-04-09 10:38 | その他 | Trackback | Comments(0)

他流試合?

秋田では週に4回もスポーツクラブに通うほどだったのに、出稼ぎに来てからそんなわけにもいかず、ちょっとリバウンドが心配になってしまいました。



私の通っているスポーツクラブは全国展開をしているので、こちらでも使うことができないか聞いてみると「ビジター扱いで利用できます」ということでした。
一回、1000円ほどの料金がかかりますが、体を動かしたいので今日、行ってきました。


ジムの設備や機種は秋田とほぼ同じで露天風呂もあります。
利用者の年齢構成も高齢者が目立ちます。


久々にみっちりと体を動かして帰ってくるともうクタクタです。
ただ、私の勤務時間は変則なので戻ってから夜遅くまで仕事をしなければなりません。
土日の休みを楽しみに頑張ることにします。


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# by world-traveler | 2018-04-06 21:49 | その他 | Trackback | Comments(0)

「暑いぞ!熊谷」

今日は関東地方の最高気温が軒並み25度を超える暑さとなりました。
私も念のためにと持ってきた半袖でちょうどいいくらいの暑さでした。


そこでふと思いついたのが関東でも有数の暑い場所で知られる埼玉県の熊谷でした。
真夏になると熊谷市内に設置してある温度計が35度越えを示しているニュースを何度見せられたことでしょうか。
というわけで熊谷に行ってみることにしました。


温度計のある場所は市役所あたりだろうなと思ってネットで確認すると、熊谷の老舗デパートであることがわかりました。
ちょっと意外でした。


熊谷駅に降りて観光案内所で聞いてみると、デパートまでは歩いて15分くらいかかるといいます。
熊谷は思っていたよりも大きな都市で、駅前には大きなビルがたくさん並んでいます。


デパートに着いてテレビで見た温度計を探しましたがどこにも見当たりません。
受付で聞いてみると、年中、設置してあるわけではなくもう少し暑くならないと設置しないのだそうです。
今年はキャッチフレーズも変わるとのことでした。


せっかく熊谷まで行ったので、片倉シルク記念館にも寄ってみましたが、昔使われていた倉庫と工場が二棟だけ記念館として残されており、工場のあった広大な土地にはイオンが建っていました。

規模からいえば世界遺産登録されている富岡製糸場が群を抜いています。



【シーズンになるとここに温度計が設置されるようです】

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【片岡シルク記念館はこの二棟だけ。内部の撮影は禁止でした。】

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〓旅の話~あれこれ〓


# by world-traveler | 2018-04-04 23:03 | その他 | Trackback | Comments(0)